建設業許可を取得する方法

期間限定割引中!柔軟な見積もりにも自信あり。建設業許可の取得なら兵庫県尼崎市のツナグ行政書士事務所まで。

建設業許可申請手続についてお悩みの方はお気軽にご相談ください♬

尼崎市、西宮市、芦屋市、神戸市、伊丹市、宝塚市、川西市、大阪市、豊中市を中心に兵庫大阪の全域に対応可能です。

平日9時〜18時、📩は24時間365日対応!

06-6415-9020
または 090-1911-1497

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建設業許可取得のメリット・デメリット

「事業を拡大したい」
「ブランド力をつけたい」
「元請けさんから依頼された」

建設業許可を取得しようとする方の入口は様々です。

そもそも何故許可を取る必要があるのでしょうか?

まずはそこから判断していきましょう^^

建設業許可を取得するメリット

①大規模な工事を請け負える

建設業許可がなければ請負金額500万円(建築一式工事は1,500万円)未満の軽微な工事しか請け負うことができません。これに違反してそれ以上の工事を受注すると、下請業者のみならず元請業者も罰則の対象となってしまいます。建設業許可を取得することで受注できる工事の範囲は広がりますので、これは一番わかりやすいメリットであるといえるでしょう。

②信用力が増す

建設業許可業者として公示されることで当然ながら社会的信用力は増します。元請業者が下請業者に発注する際にも重要な判断材料となるでしょう。そもそも建設業界全体で許可を受けていない業者を敬遠する動きもありますので、建設業許可の取得は機会損失の抑止力となることでしょう。また、建設業許可の取得が融資の条件ということもありますので資金調達の面でも大きなメリットとなります。

③公共工事受注のスタートライン

建設業許可業者であることが公共工事入札の最低条件です。許可を取得しなければそもそもスタートラインにすら立つことが出来ません。

デメリット

①費用が増える

建設業許可の申請には当然ながら手数料がかかります。本人申請であっても新規許可であれば知事許可で9万円、大臣許可で15万円の手数料が必要です。5年ごとの更新時にも5万円の手数料が必要となります。

②手間と時間がかかる

建設業許可の申請は難解かつ収集する書類の数も膨大です。当初本人申請を試みたもののあきらめて弊所に相談に来られたという事例もあります。そうするとそれまでの時間と労力が無駄になってしまいます。

③報告や届出の義務が生じる

建設業許可の取得後は毎年事業年度終了ごと、税務申告とは異なる決算変更届を提出する必要が生じます。
また、変更を生じた事項についてはその都度変更届を提出しなければなりません。これらの届出を怠ると次回の許可更新が不可能となってしまいます。

メリット・デメリットをそれぞれあげてみましたが総合的に考えてみてもやはりメリットが勝るのは間違いなさそうです。獲得しませんか。金看板。

建設業と憧れの金看板

建設業許可を取得する方法

とにもかくにも建設業許可の申請は複雑です。

いったいどこから手をつけていいのやら。

そんなお悩みの声が聞こえてきそうです。
ですが私は一番手っ取り早い方法を知っています。

それは行政書士に依頼することです!
「何だそんなことか」
こう考えた方は今すぐご連絡を。
「もう少し付き合ってみるか」
こう考えた方は次に進んでください^^

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建設業の許可を取得しようとするとき、選択肢は大きく分けると次の2つです。

①自分で申請する。
②専門家(行政書士)に依頼する。

申請については基本的には本人申請が原則です。正直にいうと不可能なことではありません。事実として毎回事務員さんや社長の奥様が書類をそろえて申請している会社も多数存在します。手引きも簡単に入手できるうえ行政機関もていねいに教えてくれるので、聞きながら書類を作成するのもありだと思います。

しかし、しかしですよ。

何度も申し上げるとおり建設業許可の申請はとても複雑です。参考までに兵庫県と大阪府の手引きを掲載させていただきます。

ケイカン?センギ?特撮ヒーローですか?

恥ずかしながら行政書士として初めて建設業許可の手引きを読み込んだときの率直な感想です。補足資料として建設業許可の概要について触れたこちらの記事もご確認ください。

建設業許可の概要について

行政機関もていねいに教えてはくれますがそこはお役所しごと。何もかも全てを教えてくれる訳ではありませんし電話がつながらないこともしょっちゅうです。

この他にも法令が変わるたびに許可の要件や必要となる書類も変更されることになります。

しかもせっかく申請までたどりついたとしても、書類上の不備があれば修正などの対応を迫られさらに膨大な時間を費やすことになります。煩雑な手続を専門家に任せることで正確・スピーディに許可を取得できるだけでなく、事務作業にかかる時間を本業に割くことで売上UPを目指すことも可能です。手間と時間を時給に換算したとしても、ここはやはり専門家に依頼することをおすすめします。

建設業許可取得に自信あり

当事務所の報酬(税込み)は以下のとおりです。

個人新規許可(知事)110,000円~105,000円~
法人新規許可(知事)143,000円~138,000円~
新規許可
(大臣)
165,000円~160,000円~
個人追加、更新
(知事)
55,000円~50,000円~
法人追加、更新
(知事)
77,000円~72,000円~
追加、更新(大臣)110,000円~105,000円~
般・特新規(知事)110,000円~105,000円~
般・特新規(大臣)165,000円~160,000円~
許可換え新規 (他知事へ)110,000円~105,000円~
許可換え新規 (大臣へ)132,000円~128,000円~
決算変更届 (知事)44,000円~40,000円~
決算変更届 (大臣)55,000円~50,000円~
各種変更届22,000円~20,000円~


コロナ禍における現在の状況を鑑みて、本年限りの期間限定ながら割引をさせていただいております。この他に申請手数料5~10数万円+書類の取得にかかる費用が発生しますが、事前に説明した金額以上のものを請求することはありませんのでご安心ください。
初回相談とお見積もりは無料です。拠点である尼崎を中心に、神戸、芦屋、西宮、伊丹、宝塚、大阪を含めた広範囲のエリアに対応しています。まずはお気軽にご相談ください。

建設業許可申請手続についてお悩みの方はお気軽にご相談ください♬

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