伊丹・宝塚・川西・三田・猪名川の事業者が建設業許可を取得する方法│宝塚土木事務所への申請を格安代行

兵庫県宝塚総合庁舎
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伊丹市・宝塚市・川西市・三田市・猪名川町で建設業を営む事業者が500万円以上(建築一式工事は1,500万円以上)の工事を請け負うためには、兵庫県知事または国土交通大臣から建設業許可を受ける必要があります。

◯大口の契約を取りたい

◯ブランド力をつけたい

◯元請から求められた

◯入札に参加したい

理由は様々ですが、近年は許可の取得自体が建設業者のスタンダードになりつつあります。

そこで本記事では、この5市町の事業者に絞って、申請先・手続きの流れ・費用・注意点を解説します。建設業許可制度の全体像や要件の詳細は「建設業許可とは|種類・要件・申請方法を行政書士が徹底解説」を、兵庫県全体の申請情報は「兵庫県の建設業許可申請」をご参照ください。

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5市町の事業者はどこに申請するか

伊丹市・宝塚市・川西市・三田市・猪名川町に主たる営業所(本店)がある事業者の申請先は、阪神北県民局宝塚土木事務所建設業課です。5つの市町が一つの窓口にまとまっているため、「自分はどこに申請するのか」と迷う方が多いエリアです。

新規申請は郵送不可であり、必ず窓口への持参が必要です。複数の営業所を持つ場合も、主たる営業所の所在地を管轄するこの窓口でまとめて申請できます。

★申請窓口

〒665-8567
宝塚市旭町2-4-15

阪神北県民局宝塚土木事務所建設業課

Tel:0797-83-3213/3193

Fax:0797-86-6571

エリア特有の注意点

建設業許可の要件は全国共通ですが、証明書類の解釈や確認資料の取り扱いは所轄の土木事務所ごとに異なります。同じ土木事務所でも担当者・課長が変われば運用が変わることがあります。

弊所の肌感覚では、宝塚土木事務所は兵庫県内の土木事務所の中でも比較的対応しやすい窓口です。ただし「対応しやすい」は「書類が何でも通る」ということではありません。事前確認なしに書類を揃えると手戻りが生じることがあるため、申請前の窓口照会または専門家への相談はやはりお勧めします。

伊丹市は大臣許可への切り替えが起きやすい

伊丹市は大阪に近接しており、事業拡大に伴って大阪にも営業所を設けるケースが見られます。その時点で知事許可から大臣許可への切り替え(許可換え新規)が必要になります。営業所の設置状況は常に意識しておいてください。

郊外エリアならではの業種選定

宝塚・川西・三田・猪名川は住宅開発・造成・土木工事の需要が多い郊外エリアです。土木系・とび土工・造園など複数業種にまたがる工事が多く、申請業種の選定を誤るケースも見られます。実際の工事内容と申請業種が一致しているかを慎重に確認してください。

📌 ポイント: 個人(一人親方)であっても許可を取得することは可能。→ 詳しくは「兵庫県で一人親方が建設業許可を取る方法│窓口・費用・処理期間を行政書士が解説」をご参照ください。

また、法人成りに伴う事業承継の認可手続については、「兵庫県で建設業を法人成りする際の事業承継手続き|個人許可から法人化する際の注意点とは」をご参照ください。

建設業許可の要件について

建設業許可を取得するためには、経営業務の管理責任者(経管)・営業所技術者等(旧・専任技術者)・財産的要件・欠格要件・営業所要件・社会保険加入の6つの要件をすべて満たす必要があります。

要件の内容は全国共通ですが、証明書類の取り扱いや窓口の運用は所轄の土木事務所によって微妙に異なります。宝塚土木事務所固有の運用については、申請前に窓口への事前確認または専門家への相談をお勧めします。

各要件の詳細は「建設業許可とは|種類・要件・申請方法を行政書士が徹底解説」を、書類についての詳細は「兵庫県の建設業許可申請」をご参照ください。

申請の流れと審査期間

手続きの大まかな流れは以下のとおりです。申請書類のほとんどはゼロから作成する上、行政機関発行の証明書類(身分証明書・登記されていないことの証明書・納税証明書・登記事項証明書等)は自ら収集する必要があります。

  1. 情報の収集
  2. 工事業種の確定
  3. 書類の収集・作成
  4. 阪神北県民局宝塚土木事務所建設業課建設業課窓口へ申請
  5. 審査(約45日)
  6. 許可の通知
  7. 標識(金看板)の作成・掲示

申請にかかる手間と費用

以下に兵庫県が公開する「建設業許可の手引き」のダウンロードリンクを貼りますが、ご覧いただけるとお分かりいただけるように、そもそもこの手引きを読み込むだけで膨大な手間ひまがかかります。笑

手続きの大まかな流れは先述のとおりですが、本業を抱え、さらに手続きに不慣れな方であれば、少なく見積もっても申請にたどり着くまでに最低1か月は必要になるのではないかと思います。

特に、要件を満たしていることを証明するための書類を収集する作業は、ポイントを押さえていなければ極めて大変な工程になることは間違いありません。

また、役所から発行してもらう必要のある書類(身分証明書、登記されていないことの証明書、納税証明書、登記事項証明書等)も多く、これらの書類を収集するだけでも手間と時間とを費やします。

費用について

建設業許可を自社で申請して取得することを想定してシュミレートしたものが以下の表です。言い換えをすれば、以下の費用が建設業許可を取得するために最低限必要となる費用になります。

登録免許税(兵庫県知事)90,000円
登録免許税(国土交通大臣)150,000円
住民票300円
身分証明書600円
登記されていないことの証明書300円
納税証明書400円
登記事項証明書600円
残高証明書800円
標識(金看板)の作成費用約13,200円
合計額106,200円
166,200円
※発行する自治体、必要な人数等によって手数料は変動します

行政書士について

行政書士に手続きの代行を依頼する場合、一般的には100,000〜220,000円が報酬の相場ですから、これを加味したものが以下の費用となります。

兵庫県知事許可国土交通大臣許可
諸費用106,200円166,200円
行政書士報酬100,000〜165,000円142,000〜220,000円
合計額206,200〜271,200円308,200〜386,200円

行政書士にとって建設業の許可申請は「王道」の手続きとされています。すべての行政書士が建設業に精通しているわけではありませんが、建設業に通じる行政書士に依頼した場合の申請までのスピードは、本人申請と比較して格段に向上します。

建設業者の皆さまの時給や日給を、費やす期間で掛け算すればお分かりいただけると思いますが、行政書士に依頼をした方が、圧倒的にコストを抑えることができます。

必要な時間時給2,000円とした場合のコストロス
本人申請100時間2,000 × 100 = 200,000 円
行政書士の申請代行12〜48時間2,000 × 12 = 24,000 円
2,000 × 48 = 96,000 円

なお、行政書士法では、行政書士又は行政書士法人でない者が、業として他人の依頼を受け報酬を得て官公署に提出する書類その他権利義務又は事実証明に関する書類を作成することを禁止していますのでお気をつけください。

阪神間限定格安建設業許可取得プラン

弊所では、兵庫県の全域にわたり建設業許可申請の代行を承(うけたまわ)っております。面倒な書類の作成から、必要書類の収集、土木事務所との協議及び申請の代行に至るまで、しっかりとフルサポートいたします。

また、弊所は「話しの分かる行政書士事務所」を標榜し、さまざまな事情をくんだ上での柔軟な対応を心がけています。さらに、伊丹・宝塚・川西・三田・猪名川の5市町については、申請先が弊所と近接する宝塚土木事務所であることから、割引を上乗せして対応することにいたしました。

近年は、扱いやすい見積もりサイトが台頭しているようですが、弊所ではこれらにまったく劣ることはなく、料金・スピードともにご納得いただけるサービスを提供しています。兵庫県下での建設業許可取得でお困りの際は、弊所までどうぞお気軽にご相談ください。

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