神戸三宮周辺の風俗営業店及び深夜酒類提供飲食店について

神戸三宮の東門街

風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(以下、風営法)では、善良の風俗と清浄な風俗環境、及び少年の健全な育成に障害を及ぼすおそれのあるものとして、5つの営業形態を風俗営業に区分して規制を行っています。

時折「風営法(風適法)違反の容疑で逮捕」という見出しでの報道を目にする機会があることからもお察しいただけるとおり、風営法は非常に取締りの厳しい法律として知られています。つい最近も、某県の超有名大型店が、無許可営業で摘発されたという報道を目にした方も多いのではないかと思います。

このように元々厳しい風営法の規制ですが、昨今の世情や万博の開催等に向けた政策的的思惑を反映してか、関西圏において、とりわけ生田警察署管内(神戸三宮近辺)の取締りが強化されています。(いわゆる「浄化作戦」)

特に昨春辺りからは、当該区域において警察の立入りを受けたり、出頭を命じられたりしたという営業者さまからのご相談が増えており、このことからも兵庫県警の取締り強化に対する姿勢をうかがい知ることができるのではないかと思います。

また明らかに巡回件数も増えており、開店日に合わせてどこからともなく警察が現れて、口頭で指導を受けたという話しも耳にするようになりました。特に無許可で「接待」を提供することに対しては目を光らせており、ひと昔前に何となく漂っていた「これくらい大丈夫でしょ」というなぁなぁな空気は通じなくなっています。1度目は「注意のみ」という雰囲気でもありません。

いずれにせよ、昭和平成にあった緩い馴れ合い感はなくなっています。個人的に思うところは別にありますが、法治国家である以上、法で定められた手続きはしっかりと行うことを意識してください。

余談ですが、下の画像は2年ほど前に撮影した生田警察署の正面玄関前の標札です。

生田警察署(before)

これに対して、現在の生田警察署の正面玄関前の標札がこちらです。

生田警察署(after)

間違い探しが苦手な方でもすぐに違いを見つけ出すことができそうですが、かつて大々的に掲げていた「日本一明るい警察署」の看板をわざわざ返上しています。これが生田警察署の決意表明なのかどうかは分かりませんが、何らかの意思決定があったのではないかと推測しています。かつても日本一明るかったかどうかは定かではありませんが。笑

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