もんじゃ焼きは何故高い?

もんじゃ焼きの画像

最近は付き合いとともに会食の機会も増えました。昨晩も仲の良い先生と地元尼崎でお好み焼きを頬張りつつお喋りを楽しんでおりました。

そんな中、ふと話題に上がったのが「もんじゃ焼き高くないですか?」というもの。

私自身、普段あまりもんじゃ焼きを注文することがないので意識したこともなかったのですが、それを聞いてメニューを確認すると確かにお高い。これはなにも関西に限ったことではなく、本場である関東圏でも同じ傾向にあるようです。

具材は似たようなものなのにお好み焼きの相場よりも200〜300円は高いお値段設定。気になったので調べてみました。

もんじゃ焼きのタネの画像

月に2回はお好み焼きを食す普遍的関西人の家庭で育ちましたが、もんじゃ焼きについてはインドの「ナン」ばりに遠い国の食文化のように感じていました。何となく「こち亀」のイメージがありますね。

ちなみに「もんじゃ焼き」の名は、焼くときに文字を書いて遊んだことから「文字焼き」と呼ばれ、これが訛って「もんじゃ焼き」となったという説が有力です。

こういう説は大好きです。個人的には「ハヤシライスは林さんが開発した説」も一押しです。
ついでに宣伝しておくと、弊所運営の別サイトにつきましても、誰かに言いたくなるネーミングの由来についての記述がありますので、合わせてご覧いただきますと、人より少しだけ幸せになれますよ。

https://marine.tsunagu-office.net/trivia/

さてもんじゃ焼きが高い理由。調査結果と結論。

それは食べる手間と回転率です。

お好み焼きについては通常は出来上がりの状態で鉄板に運ばれてきますが、もんじゃ焼きについては「好みに焼きながら食べる」という特性がある事からタネの状態で提供されるのが通常です。

まぁそれこそがもんじゃ焼きの醍醐味なのでしょうが、確かに客の回転率は鈍りそうですね。
店側としては客の好みや焼き始めてから食べ終わるまでの時間を管理できない訳ですから、最初からそこを見越して価格に算入しているようです。

Time is money !

こう考えますと、飲食店の経営者様も色々と考えておられるようですね。頭が下がります。

あくまで考察の段階ですので、もんじゃ焼き屋のマスターと飲み友になる機会があれば色々と突っ込んでお聞きしてみますね^^

現場からは以上です。

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